宗教家としての矜持ゼロ、近畿宗教婦人連盟③
近畿宗教婦人連盟の、幹部や会員には、
宗教家としての矜持はゼロ!である。
少なくともおまえら、「お布施」で食べているのではないのか?!
人さまに手を合わされ、毎日を送っているのではないのか?!
近畿宗教婦人連盟の幹部連中は、名前だけなら、
宗教界の有名人(笑)ということになろうが、
近畿宗教婦人連盟の中で、何がまかり通っているのか、
よもや知らぬは済まされまい。
近畿宗教婦人連盟の幹部に名を連ねるということが、
恥だということを認識しなければならない。
女ばかり集団になって、宗教家としての、
本来の務めも忘れ、
何が「宗教」の「婦人」の「連盟」なのだろう?
威張り散らして、うわべばかり何とか繕っても、
もちろん「普段」が全部出る。
時代は刻々と変わりつつある。
近畿宗教婦人連盟の輩には、
もちろん、日本のため、世のため、人のため、ということは一切無い。
「そんなこと、最近考えたことも無い。」
「そんなこと考えて、一体何になるのさ?あほらし」
というのが、本音である。
本音は顔と振る舞いに全て出ている。
本人たちは、キレイごとで誤魔化せる、
と思っている。
「だって今までも上品ぶれば騙せてきたんだ」
さて、そうだろうか?
檀家も信者も馬鹿では無い。
日本も世の中も変わっていっている。
今まで騙されてあげていた人たちも、
いい加減うんざりしているからだ。
称号も地位もお金で買える宗教界。
偽物が、えらそうにまかり通る宗教界。
その中でも最も腐って凄まじい、
近畿宗教婦人連盟に、もう誰も騙されはしない。