何がそんなに偉いのか??大谷綾乃 近畿宗教婦人連盟⑧
六条照瑞といい、大谷綾乃といい、
近畿宗教婦人連盟の幹部人事は、
「人望」が皆無というのが、条件であるらしい。
「人格」が最低の者から、選ぶと決まっているらしい。
六条照瑞も、大谷綾乃もとにかく、
よくいう人はいない。
それどころか、怨嗟の声に溢れている。
六条照瑞も、大谷綾乃も
自分が人から、嗤われていることを知らないようだ。
呑気なものである。
六条照瑞も大谷綾乃も、
宗教家でありながら、相手の気持ちには、
全く興味がない。
相手が傷ついていようが、いまいが、
そんなことは、全くおかまいなしである。
歴代の、こういうろくでなしの、
幹部連中によって、
近畿宗教婦人連盟の組織には、
重大な亀裂が走っており、
その亀裂に、誰も気付かず、
びしゃびしゃと、水が浸水している。
きちんと、宗教家としての、
務めを果たしていれば、
浸水にも気付くし、修復もする。
幹部も幹部なら、会員も会員で、
全員鈍感だし、何かを気付いていても、
誰も何も言わないから、
あっ!と思った時は、船は沈んでいる。
やっぱり「普段」が結果にでるねぇ~