腐った宗教界が日本を毀損する!

腐った宗教界の常識は社会の非常識、腐った宗教界、暴きまくります!

教育者としていかがなものか?近畿宗教婦人連盟事務局浅井るり子

浅井るり子は、学校法人ルンビニ学園認定こども園

光明台幼稚園の園長である。

幼稚園のホームページには、教育信念が述べられている。

しかし、実際の浅井るり子は、この宣伝とは、

かけ離れた人物と、言わざるを得ない。

 

まず、浅井るり子の実子のうち、1人は、

登校拒否であることは、よく知られた事実である。

自分の子供をケアできないで、

よその子供さんにどんな、教育ができるというのか??

 

そして、浅井るり子の近畿宗教婦人連盟の事務局としての、

振る舞いを、一度お見せしたいほどだ。

浅井るり子は、人の悪口、貶め、辱め、平気でがんがんやる。

浅井るり子は、とにかく、自分が総裁になりたくて、

権力志向が非常に強く、

そのために、裏で現役の総裁から、

過去の総裁まで、吊るしあげている。

もちろん、幹部、会員の苛めにも手は抜かない。

 

浅井るり子は見えない所でやれば、皆馬鹿だから、

大丈夫と思っているのだろうが、

皆、浅井るり子にはもうほとほとうんざり、なのだ。

この人格、この人柄で、教育者とは笑わせる。

いや、うすら寒い。

近畿宗教婦人連盟事務局浅井るり子、最低のトラブルメーカー

近畿宗教婦人連盟の、事務局浅井るり子は、

学校法人ルンビニ学園認定こども園光明台幼稚園の園長である。

浅井るり子が、近畿宗教婦人連盟の事務局になってから、

とにかく碌な事が無い。

それは浅井るり子が本当に碌で無いからだ。

光明台幼稚園の園長がどれほどのものか知らないが、

近畿宗教婦人連盟は、浅井るり子の私物ではない。

近畿宗教婦人連盟は、浅井るり子の独断と偏見を、

披露する場ではない。

近畿宗教婦人連盟は、浅井るり子が

威張る場ではない。

浅井るり子は近畿宗教婦人連盟の総裁に、

死ぬほどなりたくて、でももちろんなれなくて、

だから浅井るり子は色んな騒ぎを起こし、油を注ぎ、

人を苛め抜き、人を攻撃し、

いったい、近畿宗教婦人連盟に、

何をしに来ているのか??

浅井るり子が近畿宗教婦人連盟に居座っている限り、

近畿宗教婦人連盟でもめごとは絶対無くならない。

連盟の運営にも大きな影響が出ている。

浅井るり子を、いつまで事務局に置いて、

好き勝手させておくのか。。。

近畿宗教婦人連盟会員の、

見識が問われる所だろう。

 

 

 

何がそんなに偉いのか??大谷綾乃 近畿宗教婦人連盟⑧

六条照瑞といい、大谷綾乃といい、

近畿宗教婦人連盟の幹部人事は、

「人望」が皆無というのが、条件であるらしい。

「人格」が最低の者から、選ぶと決まっているらしい。

 

六条照瑞も、大谷綾乃もとにかく、

よくいう人はいない。

それどころか、怨嗟の声に溢れている。

六条照瑞も、大谷綾乃も

自分が人から、嗤われていることを知らないようだ。

呑気なものである。

 

六条照瑞も大谷綾乃も、

宗教家でありながら、相手の気持ちには、

全く興味がない。

相手が傷ついていようが、いまいが、

そんなことは、全くおかまいなしである。

 

歴代の、こういうろくでなしの、

幹部連中によって、

近畿宗教婦人連盟の組織には、

重大な亀裂が走っており、

その亀裂に、誰も気付かず、

びしゃびしゃと、水が浸水している。

きちんと、宗教家としての、

務めを果たしていれば、

浸水にも気付くし、修復もする。

幹部も幹部なら、会員も会員で、

全員鈍感だし、何かを気付いていても、

誰も何も言わないから、

あっ!と思った時は、船は沈んでいる。

やっぱり「普段」が結果にでるねぇ~

 

 

 

訂正記事、六条照瑞は門跡ではない、山主、近畿宗教婦人連盟⑦

今日も大谷綾乃の記事を書くつもりだったが、

六条照瑞の身分に関して、間違いがあり、

お詫びと共に訂正させていただく。

御室派の方から、御指摘があり、

六条照瑞は門跡ではなく、山主だとわかった。

近畿宗教婦人連盟の52回大会の記事他、

ネット上の近畿宗教婦人連盟の記事には、「道明寺門跡」

とたくさん記載されているので、

すっかり騙されてしまった。

近畿宗教婦人連盟も、嘘を吐いて、

六条照瑞の、肩書きを詐称しないことだ。

まさか六条照瑞が、自分で肩書きを詐称しているのだろうか?

まあ、六条照瑞ならやりかねないからな。

いったい誰が、

六条照瑞を山主にしたのか??

 

 

副総裁大谷綾乃は何がそんなに偉いのか?近畿宗教婦人連盟⑥

六条照瑞に関しては、また後日続きを掲載するとして、

今回は大谷綾乃に関してである。

 

本当に不思議で不思議で、

ちょっと皆様にお聞きするのだが、

大谷綾乃は、何がそんなに偉いのか???

とっくに婚家先を離婚されて、

今や、権威というものからは、

完全に遠ざかった大谷綾乃。

にも関わらず、

言いたい放題のやりたい放題。

 

そんな、大谷綾乃を誰も諌めるでもなく、

なぜここまで放置しておくのか?

大谷綾乃が口を出せば、

まとまるものもまとまらず、

運営に非常に支障をきたす。

おまけに大谷綾乃にいびり倒されて、

会員は大勢泣いているという。

中にはノイローゼになる者もいるというから、壮絶である。

これらはかなり、知れ渡った話である。

 

大谷綾乃は何のために、

近畿婦人連盟の副総裁でいるのだろう?

近畿婦人連盟の方も、

このつとに悪名高い、大谷綾乃を副総裁と持ち上げて、

何かいいことがあるのだろうか?

それは何だろう?

六条照瑞といい、大谷綾乃といい、

近畿宗教婦人連盟の幹部と言う人事は、

謎に満ち満ちている。

 

「宗教」の「婦人」の「連盟」なのだから、

やはり幹部には、それ相応の、

仁徳と運営能力というものが備わっていて、当然であろう。

人をいびり倒して、たくさんの人を泣かせ、

おまけに運営能力もまとめる力もなければ、

一般の会社でも大問題になる。

訴訟を起こされることもある。

でもそこは、さすがに(笑)非常識の代名詞近畿宗教婦人連盟、

そんなことより、

別の基準で、人事が行われているとしか思えない。

さて、その基準とは??

「お布施」で食べている「宗教」の「婦人」の「連盟」には、

説明責任があるのでは??

 

六条照瑞道明寺山主の正体、近畿宗教婦人連盟⑤

真言宗御室派2ちゃんねるの中に、

「御室派の管長に六条照瑞をなぜ推戴しないの?」

という、書き込みがあるが、

だから、前回書いた理由により、

もちろんもちろん、六条照瑞は、

管長などになれるはずがないのである。

六条照瑞の正体は、ほぼ周知の事実で、

だから、もちろんもちろん、

誰も六条照瑞を管長に推戴する人などいない。

 

六条照瑞は、己の肉体と札束で山主の地位を買って以降、

お国のためも、世のため、人のためも、

そんなことどうでもいい。

肉体とカネで、買った地位だもの、どうしようと

アタシの勝手!とばかり、

とにかく人を苛めまくる。

六条照瑞の苛めの陰険さには、定評(笑)があり、

それもまた、知らぬものはない。

上品ぶって、笑っていれば、

世間を全て欺けると、六条照瑞はあざとくやってきたが、

だから、もちろんもちろん、

人望はゼロ以下である。

まあ、六条照瑞に悪口を言われていない人はいないが、

六条照瑞をよく言う人もいない。

それを本人は全く気付いていないのだから、哀れである。

 

きちんとお勤めするでなし、

人さまをお助けするでなし、

着飾って出かけては、

人を苛めて楽しみ、

あちらこちらに口出ししては、

振り回してかきまぜ、

底意地の悪さを露出しては、

人に呆れられている。

 

所業も所業、人間としても90歳超えて、

なお悪行三昧の六条照瑞をいったい誰が、

山主にしたのか?!

 

 

 

四代総裁六条照瑞道明寺山主の正体、近畿宗教婦人連盟④

近畿宗教婦人連盟の四代総裁である、

六条照瑞道明寺山主の正体について。

実は、この者の正体については、

宗教界に知らぬものはいないのだが

今まで、誰もそれに触れぬので、

管理人は在家の一般人であるから、

ここに事実を記載する。

まず、六条照瑞は、貴族顔して、威張り散らしているが、

母親は芸者である。

芸者がいけないのではない。

「貴族100%」という話になっており、

六条照瑞の出自に触れることは、タブーらしい。

人の道を説く宗教家として、そこからすでに、欺瞞であろう。

大体、六条照瑞のような、地黒の華族のお姫さんなど見たこともない。

 

何より、今の地位は、金で買った。

これは、有名な話である。

今東光の、「春泥尼抄」は、

六条照瑞をモデルに書かれたといわれてる。

野心満々の若い尼が、次から次へと男性と関係を持ち、

手玉に取っては、出世していく様が、

描かれている。

この小説の方の主人公、春泥尼の相手の男性達は、

商家の人間達として書かれているが、

実際の六条照瑞の相手達は、宗教界の男性達である。

宗教界の重鎮の、愛人になり、

金で今の地位を買い、

務めはせず、

威張り散らして、

息を吐くように嘘を吐く。

 

この女を、たとえ札束をつまれたとしても、一体、誰が山主にしたのか?